2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ご都合主義的な設定や展開といい、その結末といい、とても作品として評価はできない。なかでも、ラストのボツワナとその子供の表象のされ方は、ポスコロやカルスタどころではない、何か決定的に政治感覚の劣化の底が抜けた感があり、唖然とするほかない(北…
ご都合主義的な設定や展開といい、その結末といい、とても作品として評価はできない。なかでも、ラストのボツワナとその子供の表象のされ方は、ポスコロやカルスタどころではない、何か決定的に政治感覚の劣化の底が抜けた感があり、唖然とするほかない(北…